選手密着映像
選手に密着5分間! 第4回 吉田勇人
競輪選手の道を選んだのはなぜ?

 

- 水泳の道に進まずに、競輪選手を選んだのはなぜですか?

もともと小さい頃から競輪をやりたくて、そのためには何かスポーツをやってたほうがいいなと思って、水泳を始めたっていうのもあるんで。

- 最初は競輪やりたかったんですか!?

最初は本当はそうなんですよ。

- 小さい頃から競輪のことを知ってるって、すごくないですか?

いや、それは父親から話を聞いてたんで。

- お父様が選手とか?

父親は選手じゃなかったんですけど、選手を目指して自転車に乗ってたので。 それで話を聞いて。

- じゃあ実際に見に行ったりしたんですか?

しましたね。

- 小さい頃に見た競輪の、どこに魅力を感じたんですか?

やっぱり、身体ひとつで身を立てて、しかもプロスポーツっていうのに魅力を感じてなりたいなと思ったんですけど。

- “プロスポーツ選手”というのが、吉田選手にとって特別なんですか?

やっぱりそうですよね。その道のプロなんで。身体ひとつで身を立てるというのが、すごいことだなと思って、はい。 そういう意味では、水泳っていうのはプロがないんで。

- 今上半身のウエイトトレーニングをされてますけど、自転車って、使うのは足じゃないですか?だから、ウエイトも足だけでいいんじゃないんですか?

そんなことはないです。ハンドルを引いたりするのにも、上半身の力すごい使うんで。 自転車も全身運動なんです。

- 競輪選手って、みんなウエイトトレーニングはやるんですか?

いや、みんなはやらないですね。 人それぞれ考えがあって、ウエイトトレーニングはやらずに、自転車にさえ乗ってれば自転車に使う筋肉は鍛えられるから、それ以外のウエイトトレーニングは全くしないという人もいますね。

- その中で吉田選手ウエイトをされてるのは、どうしてですか?

もちろん競技の向上のためと、あとはケガをしないためだと思います。 ケガを防止できると思うんです。 全身に筋肉があれば、それが鎧みたいにガードしてくれるんで。

- 筋肉のよろい!ってカッコイイですね。

ははは。(笑)

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