ミッドナイト競輪は21時から23時すぎの時間帯に無観客で開催される競輪です。
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お知らせ

田淵浩一の前検日検車レポート 2月9日

明日、2月10日から西武園競輪では、
第1回東京スポーツ杯争奪戦(F2)が行われます。

今節も田淵浩一さんが前検日インタビューに行ってきました。


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初日 7R 4番 小林 裕一朗(千葉111期)

近況好調キープの小林選手。
西武園バンクは初参戦。
イメージも特になく、指定練習で確かめる。

好調の要因を尋ねると、今年から新車にしたことと、
近藤隆司(千葉90期)、夏樹(千葉97期)兄弟と一緒に
練習させてもらうようになり、
身体の使い方や自転車の乗り方を教わって、
先行だけでなく、捲りも使えるようになり、
戦法の幅が広がったとのこと。

レースでは、3日間バックを取って、勝てることが理想。
練習は、街道・バンクともモガキ中心メニューと
ウエイトトレーニングで、
トップスピードを上げる事と持久力強化を図る。
小林選手の自力勝負に期待。


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初日 3R 3番 戸塚 涼介(埼玉111期)

前回伊東で初優出を果たし、
成績上昇中の地元戸塚選手。

西武園バンクは2度目の参戦。
前回は、準決勝戦敗退し目指すは、地元戦初優出。

レースでは、先行に拘り
「必ず前に出てから考える」ようになって成績が上がってきた。
前々回宇都宮の2日目から、ギアを上げたことも好調の要因の一つ。

練習は、街道練習でギアをかけてのモガキとウエイトトレーニングで、
トップスピードを上げる事と地脚強化を図る。

戸塚選手の先行逃げ切りに期待。

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初日 2R 5番 尾崎 睦(神奈川108期)

積極的なレースで活躍中の108期NO1、
尾崎選手が追加参戦。

西武園バンクは約1年振りの参戦で、前回は決勝戦3着と惜敗。
イメージを尋ねると、
 「丸いバンクで、先行有利なので、積極的に仕掛けたい」と言う。

レースでは、後手を踏まずに、
自分の行けるところから仕掛ける事を心掛けている。

練習は、街道乗り込みとバンクモガキに
ウエイトトレーニングで、大きいレースを勝つ為に、
ひとつひとつに意味を持ってやっている。

尾崎選手の積極的なレースに注目。

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初日 1R 1番 石井 寛子(東京104期)

昨年のガールズ女王が西武園参戦。
西武園バンクは過去4戦3Vと相性は良いが、
自分向きのバンクではなく、
「あまり得意ではないが、ミッドナイトは得意」と言う。

昨年のガールズグランプリを振り返ってもらうと
「勇気が全てで、体調や戦略が全てはまった悔いのないレース」と言い、
納得のレース内容だったが、
直後のガールズコレクショントライアルで敗れたことが「悔しい」と語る。

戦法は、好位を取っての捲り・追い込み。
レースでは、「1着を取ること」を常に意識している。

練習は、バンクモガキとウエイトトレーニング、
パワーマックスで、レースでの感性を磨く事と位置取りを
「もっと上手くなりたい」とさらに上位を目指す。

石井選手の位置取り、捌きに注目。

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初日 1R 7番 長澤 彩(愛知106期)

昨年は、ガールズグランプリ出場、
結婚と忘れられない1年になった長澤選手。

西武園バンクもミッドナイトも久しぶりだが、
どちらも苦手意識は「特にない」と言う。

昨年6月に競輪選手と結婚し、
身体の使い方やレースに取り組む姿勢等を教わり、
グランプリ出場につながった。

グランプリは、
「出場出来た事はいい経験になったが、平常心を欠き、力不足を感じた。
 もう少し落ち着いて走れたら...」と今年もガールズグランプリ出場に意欲的だ。

レースでは、自力基本で、最終バックを取って押し切るのが理想。
「人に頼らず力を出し切る事」を心掛けている。

練習は、バンクモガキとウエイトトレーニングで、
ダッシュ力強化とトップスピードを上げる事を意識している。

長澤選手の自力勝負に期待。