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田淵浩一の展望記事11月12日~14日開催分

田淵浩一の展望記事11月12日~14日開催分

 1.2班戦、チャレンジ戦ともに
 南関東ラインが充実しており、
 南関東ライン優勢とみる。

田淵 浩一展望記事 11.8
第8回エート賞争奪戦 F2
A級展望



【福田知也選手】

 中心は、福田知也(神奈川88期)。
 たて脚兼備で、前期S級でも勝ち星多く、
 4月西武園記念でも準決勝戦に進出している。
 A級降級後も25戦11勝優勝2回、
 レインボーカップファイナル出場も決めており戦歴上位。

 飯田憲司(静岡96期)や近藤夏樹(千葉97期)と
 南関東勢に強力な自力型揃い、
 同県野村純宏(神奈川82期)の援護も見込め、V候補筆頭。



【飯田憲司選手】
 飯田憲司(静岡96期)も差がない。
 9月当所では完全Vを飾っており、
 伊藤拓人(静岡94期)、栗田雄矢(静岡96期)と静岡ラインも可能で、
 自力勝負で西武園連続Vもある。







【鈴木雄一朗選手】
 関東勢は、鈴木雄一朗(東京94期)が
 前回青森、3場所前の京王閣で優勝を飾り好調をキープしている。
 以前の徹底先行のイメージから、
 スピード感ある自力勝負で、打倒南関東勢一番手。

 小林申太(茨城101期)も成績安定しており、
 関東勢も機動型揃った。

 追い込み勢は、地元の台和紀(埼玉83期)に期待も
 前々回福井で落車、欠場中でどうか?
 落車前は好調だっただけに、出走なら注目したい。



【庄子信弘選手】
 最後に前期チャレンジながら、
 今期1.2班戦でも優勝歴がある
 庄子信弘(宮城84期)と近藤夏樹(千葉97期)に注目。
 庄子信弘は、自力自在戦で活躍中。
 チャレンジ戦ながら、
 西武園バンクは今年2場所連続完全Vと相性抜群。

 三浦翔大と連係なら、まとめて負かす力はある。
 近藤夏樹は、8月当場所で、
 1.2班戦初Vを飾り、自力勝負で1着量産中。
 両者ともに、勝ち上がり関係なく、3日間注目したい。



A級チャレンジ展望

【望月一成選手】

 チャレンジ戦は、111期生が2名と少なく、
 望月一成(静岡111期)が中心のシリーズになりそう。
 望月一成は、デビュー以来9場所中すでにV4。
 スプリンタータイプで、捲りのスピードは一級品だが、
 早めの先行でも押し切れる。

 前回小倉の決勝戦は、単騎戦となり、
 5着に敗れたが、ライン出来そうな今節は、優勝候補筆頭。




【石井孝選手】

 マークは、実績ある石井孝(千葉68期)、
 安定感ある渡辺聖(神奈川100期)がしっかり食い下がり、本線を形成する。





【菱沼元樹選手】

 もう一人の111期生地元の菱沼元樹(埼玉111期)は、
 準決勝戦が壁になっている。
 地脚タイプで、望月一成と比べるとトップスピードが少し足りない感があるが、
 先行有利な西武園バンクの特性を生かして、
 地元3割増し、早め先行策で優出に期待する。






【横田政直選手】

 111期生以外では、横田政直(群馬103期)が怖い存在。
 今期V2で、前々回取手で捲って優勝も前回小田原では、
 「出切れず」「捲れず」大敗した。
 修正してくれば、まとめて負かす力は充分ある。

 長谷部翔(静岡109期)も前期ほどの成績ではないが、
 自力勝負で連続優出中。
 同県望月一成と同乗ならチャンスがある。
 あとは、実力者亀井宏佳(宮城74期)だが、目標次第になる。