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田淵浩一の展望記事12月10日~12日開催分

田淵浩一の展望記事12月10日~12日開催分

 1.2班戦は、金澤竜二の機動力上位。
 チャレンジ戦は111期生と奈良基を含め実力接近で激戦とみる。

田淵 浩一展望記事 12.4
第23回テレ玉杯争奪戦 F2
A級展望



【金澤竜二選手】

 今節の1.2班戦は、遠征勢も参戦し、面白い戦いになりそう。

 中心は、金澤竜二(福島91期)。
 今期V3を飾り、機動力上位。
 8月当所は未勝利ながら、動きは良かった。
 マーク工藤政志(青森84期)も前々回伊東は案外だったが、
 戦歴安定しているので、次位期待。





【二藤元太選手】
 対するは、二藤元太(静岡95期)。
 追い込み基本も自力兼備で戦歴上位。
 石橋慎太郎(静岡88期)も近況は、
 自力中心に捌きもこなしている。
 両者の連係微妙も静岡両者が対抗格。




【伊藤慶太郎選手】
 関東勢は、地元の伊藤慶太郎(埼玉107期)の
 先行力に期待も前回富山の動きは、正直物足りなかった。
 地元戦のここは、しっかり修正してくれば、
 同県安藤孝正(埼玉82期)や
 小宮剛(東京82期)との埼京ラインで逆転もある。






【後藤彰仁選手】
 遠征勢は、後藤彰仁(岐阜92期)が成績安定しているが、
 高鍋邦彰(福岡95期)の近況が良くないので、
 近況良く、西武園もよく練習に来る坂本匡洋(大阪91期)
 と連係か目標次第では自ら捌いて勝負する。





A級チャレンジ展望

【奈良基選手】

 チャレンジ戦は、
 111期生と好調キープの
 奈良基(宮城109期)もおり、激戦模様。








【蕗澤鴻太郎選手】

 111期生は高橋大輝(秋田111期)、
 蕗澤鴻太郎(群馬111期)、
 格清洋介(静岡111期)3名の
 近況成績、戦歴は互角であるが、

 直近、3場所中優勝2回、
 前回、前橋完全Vの蕗澤鴻太郎がややリードか?
 現在開催中の京王閣の結果次第では、
 今節特別昇班がかかる。

 高橋大輝も力をつけてきた。
 8月当所では、決勝戦で
 同期菊池竣太朗(静岡111期)、牧田賢也(福島111期)に
 捲られ5着に敗れたが、勝った相手のスピードが上だった。
 バック数は一番多く積極的なレースは西武園バンク向きだ。

 格清洋介も優勝歴こそないが、
 先行力があり初V奪取可能。

 好調奈良基も10月当所では、
 決勝戦単騎戦となり、吉田昌司(茨城111期)に敗れたが、
 今節は高橋大輝との連係も可能で、
 展開次第では111期生をまとめて負かしても不思議ではない。