西武園競輪場オフィシャルサイト

田淵浩一の展望記事12月21日~23日開催分

田淵浩一の展望記事12月21日~23日開催分

 S級戦は、郡司浩平。
 A級戦は、渡邉豪大の機動力上位で
  南関東ライン優勢とみる。

田淵 浩一展望記事 12.15
第26回デイリースポーツ賞争奪戦 F1
S級展望



【郡司浩平選手】

 今節の西武園F1戦は、
 S級A級ともに好メンバーが揃った。

 S級戦は、郡司浩平(神奈川99期)が
 シリーズリーダーを務める。

 惜しくもKEIRINグランプリ出場は次点となったが、
 2月高松のG2ウィナーズカップを優勝、
 4月地元の川崎記念も優勝と戦歴上位。
 スピードある自力勝負で優勝候補筆頭。

 同県齊藤竜也(神奈川73期)、
 小原太樹(神奈川95期)や
 望月永悟(静岡77期)と援軍も揃い、
 南関東勢が中心。

【長島大介選手】
 対するは関東勢。
 長島大介(栃木96期)が
 7月久留米記念でG3初優勝を果たし、
 本格化してきた。

 やはりスピードある自力勝負は脅威だ。
 同県神山拓弥(栃木91期)との栃木コンビと
 地元の岡光良(埼玉94期)も
 加わる関東勢も互角。

【佐藤博紀選手】
 北日本勢は、佐藤博紀(岩手96期)に期待。
 10月千葉記念でG3初優勝を飾り、
 捲りのスピードは抜群。
 前段もつれれば、一発逆転可能。






【笠松信幸選手】
 遠征勢は笠松信幸(愛知84期)、
 西岡正一(和歌山84期)の
 追い込み陣が戦歴安定している。

 積極的な松岡篤哉(岐阜97期)
 自在性ある岡本総(愛知105期)
 前回S級初Vを飾った藤田勝也(和歌山94期)と
 連係する中部近畿ラインも要注意。




A級展望

【渡邉豪大選手】

 A級戦は、渡邉豪大(静岡107期)が
 近況成績抜群。
 今期V4直近3場所中優勝2回準優勝1回と
 絶好調での参戦になる。

 来期からはS級昇格。
 A級最終戦となる今節、
 自力勝負で有終の美を飾る。

 マークは吉原友彦(神奈川83期)、
 河野要(神奈川94期)、
 遠澤健二(神奈川57期)の
 神奈川勢が続いての南関東ラインが本線。

【今泉薫選手】

 対するは、今泉薫(群馬89期)。
 積極的なレースで今年V3を飾り、
 飛躍の一年になった。
 仕掛け次第では、逆転可能。

 マークは、
 坂本将太郎(栃木101期)が主張しそうだが、
 地元勢との兼ね合いもあり、並びに注意。


【高橋広大選手】

 地元勢も揃った。
 自在性ある高橋広大(埼玉99期)は
 捲りが主戦法だが、
 急上昇中の高橋泰裕(埼玉107期)、
 マーク堅実な齋藤和伸(埼玉91期)と
 ライン充実。

 高橋広大の負傷欠場中は気になるが、
 地元ラインにも期待したい。



【金澤幸司選手】

 北日本勢は、
 自力自在に今年V5の
 金澤幸司(福島91期)に注目も、
 欠場中なので割り引いたが、
 出走してくれば怖い存在。




【大石剣士選手】

 最後に大石剣士(静岡109期)に注目。
 徹底先行タイプで、
 今期チャレンジから昇班後、
 苦戦していたが、着実に力をつけてきた。
 まだ、決勝戦進出は一度だけだが、
 先行有利な西武園バンクだけに大駆けもあり得る。