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田淵浩一の展望記事4月14日~16日開催分

田淵浩一の展望記事4月14日~16日開催分

田淵 浩一展望記事 4.13
第12回楽天・Kドリームスカップ争奪戦 F2
A級チャレンジ
sueki.JPG 今節のチャレンジ戦は、好メンバーが揃い激戦模様。 現在、競走得点1位の庄子信弘、4位の末木浩二、8位の近藤夏樹が参戦し、ハイレベルの戦いが見られそう。
syouji.JPG 中心は安定感ある庄子(宮城84期)か。差し脚抜群で目標なくても自力で決着つけられるので展開に左右されないのも魅力。
西武園ミッドナイトも前回1月に完全優勝して相性も抜群。
末木(山梨109期)は、前々回の小田原で特別昇班に失敗し、前回の千葉でも庄子に敗れ決勝2着。
レースでは積極的な組み立てをしており、懸念された小田原の前の病欠の影響も「大丈夫です。練習もやってきた」と聞いて一安心。
好勝負に期待。
yoshioka.JPG 近藤(千葉97期)も前回の大垣で特別昇班に失敗、しかも未勝利が気になるが、
昨年10月に西武園(1.1.4)も、積極的なレースをしており、好勝負に期待する。
遠征勢は、積極型の吉岡伸太郎(愛媛105期)や自在性ある安部龍文(大分94期)あたりが優出してきそうだが、前記3人と比べるとパワー不足感は否めない。
東の3強対決が濃厚です。
A級ガールズ
kajita1.JPG ガールズ戦は、優勝候補筆頭の小林優香(福岡106期)が欠場し、
昨年のガールズグランプリ覇者の梶田舞が追加参戦して主役となるのか?
riko.JPG シリーズリーダーには小林莉子(東京102期)を推したい。
追い込み中心なので、展開に左右されるが、レースセンスは抜群。
初代ガールズグランプリ覇者で西武園は練習バンクでもあり、直近10場所の3連対率100%で安定感は抜群。
対する梶田(栃木104期)は3月の広島で小林優香に連勝を24でストップされてから精彩を欠いている様子。
高松のガールズコレクションは、メンバーが揃っているとはいえ、
本来の差し脚はなかったし、前々回の千葉では未勝利、前回の豊橋でも1勝と物足りない。
本日の取材でも「過労で体調不良でしたが、相性良い西武園で再出発」と言ってたが、どこまで...
rikatakahasi.JPG もちろん梶田を女王としての評価なので、厳しく書かせてもらってるが、当然底力はNO.1。
西武園も負け無しの9連勝中。小林莉子より自力もあるので、あっさり勝っても不思議ではない。
あとは、先行力がある佐藤亜貴子(神奈川108期)と地元の高橋梨香(埼玉106期)あたりが優勝争いに加わる。
佐藤は、上記2人より先行力があるので、タイミング良く仕掛けて先行すれば、チャンスがある。
miyake.JPG 地元の高橋も前回の豊橋で、捲って梶田を振り切る金星をあげた。
所沢市在住で西武園はホームバンク。バンクの特性も熟知しており、待望の初優勝を狙う。
他にも、マーク戦上手い浦部郁里(福井102期)、復調してきた三宅愛梨(岡山104期)、ムラだが力がある土屋珠里(栃木106期)あたりが優勝争いに加わると面白い。