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田淵浩一の展望記事6月7日~9日開催分

田淵浩一の展望記事6月7日~9日開催分

田淵 浩一展望記事 6.1
第52回東京中日スポーツ杯争奪戦 F1
S級展望


今節の西武園S級戦は、好メンバー揃い、好勝負に期待。
※山田英明選手は欠場となりました。

[山田英明選手]
中心は山田英明(佐賀89期)。
5月の日本選手権では、縦横無尽の走りで、
自身初となるG1決勝戦へ進出した。
競走得点も断然トップで、自在脚を駆使すれば優勝候補筆頭。








[小倉竜二選手]
マークはタイトルホルダー小倉竜二(徳島77期)とみて、西日本勢が優勢か。







[早坂秀悟選手]
対するは北日本勢。スピードある先行が武器の早坂秀悟(宮城90期)が追加参戦。
連係する和田圭(宮城92期)、伏見俊昭(福島75期)と実力者が揃い、
西武園バンクの特性を考えると、逆転可能。







[阿部大樹選手]
関東勢は、地元の阿部大樹(埼玉94期)が好調だ。
レースも積極性が増して、結果も出てきている。
埼京ラインは河村雅章(東京92期)も一時期の勢いはないが、
西武園は準ホームバンク。好勝負に期待したい。






[石塚輪太郎選手]
最後に2班ながら、徹底先行で売り出し中の石塚輪太郎(和歌山105期)に注目したい。
西岡正一(和歌山84期)や前田拓也(大阪71期)の援護を受けて、
台風の目となるか?



A級展望

A級戦は、戦力的には各地区あまり差がなく、混戦模様。

[伊東翔貴選手]
なかでも伊東翔貴(福島100期)が好調だ。
4月大宮では、決勝戦直線だけで突き抜け優勝と、スピードある捲り追い込みを見せた。
近況成績も充実しており、優勝候補の一角。









[赤塚悠人選手]
積極的な赤塚悠人(山形97期)も好調で、大崎和也(青森92期)と連係して北日本独占を狙う。






[藤原憲征選手]
関東勢は藤原憲征(新潟85期)が中心。
前回高知ミッドナイトでは、やや精彩を欠いた感もあるが、4月取手での完全優勝も含め今年V2。
長らくS級で活躍しており、戦歴も上位。
自在戦でなんでも出来るが、
積極型の地元馬場和広(埼玉98期)や復調してきた山口翼(茨城98期)目標に戦うこともありそう。






[齋藤宗徳選手]
南関東勢は齋藤宗徳がA級降級後も安定している。
近況は同県の後輩の後ろを回るレースもあるが、やはり持ち味は先行力。
西武園バンクの特性の考えれば、優勝に一番近いのは、齋藤かもしれない。








[加藤健一選手]
加藤健一(神奈川107期)も先行力を武器に売り出し中。
2班ながら、S級の点数にも手が届くところまできている。
連係する安坂洋一(神奈川79期)旭啓介(神奈川86期)もチャンス十分だ。





A級戦は、混戦模様とみる。