西武園競輪場オフィシャルサイト

田淵浩一の展望記事 8月26日~28日開催分

田淵浩一の展望記事 8月26日~28日開催分

田淵 浩一展望記事 8.22

第15回サントリーカップ争奪戦 FⅡ


A級1・2班戦展望


今節の1.2班戦は、自力型が充実しており、見応えのあるレースが期待できそう。


【加藤健一選手】

 なかでも加藤健一(神奈川107期)が上昇中。
 優勝こそ2月高知の1回だけだが、直近3場所で準V。
決勝戦全てで、主導権を取るレースで内容もよく、西武園のバンク特性を考えると、
今節のシリーズリーダーに指名。

しかし6月の当所では、まさかの予選敗退もあり絶対的な存在ではないが、
同県の旭啓介(神奈川86期)、高橋佑輔(神奈川96期)や
 成清謙二郎(千葉90期)、平田徹(静岡78期)、中井達郎(静岡74期)等、
南関東マーク陣もしっかりしており、援護もありそうで中心に推す。



【金澤竜二選手】

 実績ある金澤竜二(福島91期)も差がない。
 先行主体にS級戦でも勝ち星があり、
 降級後も7月函館で優勝とA級戦では格上の存在。
 同型の赤塚悠人(山形97期)も
 前々回高松で優勝と好調で、北日本勢も互角。





【松田優一選手】

 関東勢は、松田優一(茨城90期)が軸になる。
 前回名古屋で優勝しており、1着も多い。
 近況は位置を取っての捲りと目標あれば追い込み策で、
 後手は踏まないタイプ。
 地元の台和紀(埼玉83期)も前回弥彦で
 完全Vと地元戦を控えて万全の仕上がり。
 松田優一、西村行貴(東京92期)と連携し、地元優勝を目指す。





【近藤夏樹選手】
 あと注目は、近藤夏樹(千葉97期)。
 チャレンジから昇班し1着ラッシュ。
 まだ優勝はないが、展開向けば、一発可能。勝ち上がり関係なく、3日間狙ってみたい。





A級チャレンジ戦展望



  チャレンジ戦は、111期生4名がレースを支配する。

【菊池竣太朗選手】

 中心は、菊池竣太朗(静岡111期)。
 デビュー3戦し、まだ優勝こそないが、
 2連対率100%スピードある先行・捲りで初優勝に期待。









【牧田賢也選手】
 目下、連続優勝中の牧田賢也(福島111期)も好勝負必至。
 デビュー戦の地元平では、力を出し切れなかったように見えたが、
 その後の2戦は、積極的なレースで2連覇。








【高橋大輝選手】

 菊池と双璧の存在。高橋大輝(秋田111期)もデビュー3戦、
 全て優出し前回大宮では準V。
 しかし菊池、牧田と比べるとトップスピードに差があるように思える。









【菱沼元樹選手】
 地元の菱沼元樹(埼玉111期)は、まだ優出がないが、
 地元3割増で優出に期待したい。
 他では、地元の板羽俊一がチャレンジ降班後も
 成績安定しており、菱沼ともに地元戦好走期待する。




1.2班戦は、加藤健一の勢いに期待も北日本勢も互角。
チャレンジ戦は、菊池峻太朗と牧田賢也の111期同期対決に注目。