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田淵浩一の前検日検車レポート 8月2日

田淵浩一の前検日検車レポート 8月2日

明日、8月3日から西武園競輪では、
第15回日本トーター杯争奪戦(F2)が行われます。

今節も田淵浩一さんが前検日インタビューに行ってきました。

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初日 12R 1番 橋本 智昭(宮城・99期)

圧倒的な先行力で、今年V7と実績上位の橋本選手。

西武園バンクは、久しぶりの参戦。
イメージを尋ねると「先行有利で、走りやすい」と言う。

戦法は先行基本に流れの中での自力勝負。

レースでは「流れを切らさず仕掛けて、力を出し切る」事を心掛けている。
今期もS級点確保を目標にしており、一戦一戦が勝負。

練習はバンク・街道での長めのモガキとウエイトトレーニングで、
トップスピードを上げる事を意識している。

橋本選手の破壊力ある自力勝負に注目。



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初日 12R 5番 伊藤 慶太郎(埼玉・107期)

近況好調で、調子上昇中の地元伊藤選手。

西武園バンクは前回2月ミッドナイトで惜しくも準Vだったが、
「走りやすくて、相性は良い」と言う。

まだ地元Vがないので、今節地元初Vを狙う。

戦法は流れの中での自力勝負だが、
最近は位置取りも含めてなんでもやるスタイル。

レースでは来期S級戦を見据え、
仕掛けのタイミング・動き・ペース配分を試行中とのこと。

練習は街道モガキとウエイトトレーニングで全体的な底上げを図る。

伊藤選手の地元初Vに期待。



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初日 12R 6番 菅原 大也(神奈川・107期)

先行力を武器に着実に力をつけてきた菅原選手。

西武園バンクは久しぶりの参戦。
悪いイメージはなく「先行有利なので、考えて走る」とのこと。

戦法は先行勝負。

レースでは「ペースが緩めば、距離関係なく仕掛けて、
ラインで決める」事を心掛けている。

練習はバンク・街道モガキとウエイトトレーニングで、
ダッシュ力強化と総合力アップを図る。

菅原選手の先行逃げ切りに期待。



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初日 7R 2番 佐藤 水菜(神奈川・114期)

前回川崎で114期生初の優勝を飾った佐藤選手。

初優勝の感想を尋ねると、
 「デビュー戦の四日市で決勝戦敗退が悔しくて、地元優勝出来て嬉しかった」と語る。

西武園バンクは初参戦だが、
約2年前に練習会で走っており、「走りやすいイメージ」を持っていると言う。

自転車には高校2年生の秋頃から本格的に乗り始め、
尾崎睦選手(神奈川108期)と一緒に練習をして、「尾崎さんと戦いたい!」と思い、
選手を目指したとのこと。

戦法は先行基本の自力勝負。
脚質は、地脚。

レースではリラックスして、自分にプレッシャーをかけない走りを心掛けている。

練習はバンクモガキ中心。
トップスピードを上げる事と
スタンディングからシッティングへの切り替えが課題。

佐藤選手の自力勝負に注目。



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初日 7R 7番 石井 寛子(東京・104期)

昨年のガールズグランプリの覇者で、
7月のガールズケイリンフェスティバルも優勝した女王石井選手が、
今年2度目の参戦。

前回2月ミッドナイトでは完全Vと西武園バンクは得意バンク。

戦法は捲り・追い込み。
レースでは常に「勝つ」こと意識しているが、
7月から本人いわく
 「今までで一番調子が良くない状態」なので、
 「体調みてリラックスして走る」と言う。

練習はバンクモガキとウエイトトレーニング、
パワーマックスで、ダッシュ力強化を図る。

石井選手の華麗な捌きに注目。



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初日 6R 4番 鈴木 美教(静岡・112期)

前回静岡で3日間バックを取り完全Vを飾った鈴木選手。

西武園は初参戦。
イメージを尋ねると
 「直線が短く、捲りがきかないイメージ」と言い、指定練習で確かめる。

戦法は先行基本の自力自在戦。
相手選手に「何をするのかわからない」レースをしたいとのこと。

脚質は地脚。
レースでは「積極的な走りで、力を出し切る」事を心掛けている。

練習は街道乗り込みとバンクモガキでダッシュ力強化を図る。

鈴木選手の自力自在戦に注目。



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初日 5R 5番 小玉 勇一(埼玉・113期)

前回弥彦で初Vを飾り、
地元初参戦を迎える小玉選手。

デビュー2場所走っての感想を尋ねると
 「感触は悪くなく、初Vはホッとした」と言う。

西武園バンクは初参戦だが、
最近練習で来ており不安はない。

脚質は地脚。

戦法は自力自在戦。
「タイミングがきたら仕掛ける」ことを心掛けている。

練習は街道での先頭交代とバンクモガキで、
シッティングからの踏み上げが課題。

小玉選手の地元Vに期待。



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初日 3R 4番 磯川 勝裕(東京・113期)

デビューして2場所完全V、
今節特別昇班がかかる磯川選手。

西武園はホームバンクで、
今節は練習仲間も揃い願ってもないチャンスが到来。

本人に特昇について尋ねると、
 「特昇はしたいが力を出し切って、自分のレースをすれば結果もついてくる」と語る。

戦法は先行基本の自力勝負。
脚質は地脚。

レースでは「冷静に走って、力を出し切る」事を心掛けている。

練習はバンクモガキとバイク誘導で、ダッシュ力強化を図る。

磯川選手の完全V、特別昇班に期待。