田淵浩一の展望記事 6月21日~23日開催分
田淵 浩一展望記事 6.14 | |||
---|---|---|---|
第13回 日本トーター杯争奪戦 F2 | |||
A級1・2班戦展望 | |||
1・2班戦は、井上選手 vs 埼京ライン!
前回取手のレインボーカップファイナルでは、 近況は、先行より捲りが多いが、 3月の当所では、決勝戦は地元の女屋選手に敗れはしたが、
地元の野中祐志選手(埼玉98期)は、前回奈良の落車が気になるが、 馬場和広選手(埼玉98期)も先行基本に安定した成績を残している。 西村行貴選手(東京92期)も2月当所で準優勝し、次の立川では
関東ラインで宇賀神浩幸選手(栃木73期)、朝秀忠選手(茨城68期)あたりもラインに加われば、 【他の有力選手】 最後に地元の山崎輝夫選手(埼玉99期)にも注目したい。 |
|||
A級チャレンジ戦展望 | |||
チャレンジ戦は、実力者揃うも傑出した選手はおらず、激戦模様。
今年優勝はないが、積極的なレースで1着ラッシュ。 3月当所では、連日先行するも優出ならなかったが、
病気欠場中で、出走可否未定だが、機動力は遠藤選手と互角か。
一時期の勢いはなくなった感もあるが、近況は積極的なレースが しかし、服部選手の持ち味は、やっぱりスピードを生かした強烈捲り。 【他の有力選手】 |