大宮競輪 70余年の歴史をご紹介
大宮けいりんには70年以上もの長い歴史があります。
- 西暦(和暦)月日
- 内容
- 1948年(昭和23年)11/20
- 小倉市において全国初の競輪が開催される
- 1949年(昭和24年)1/15
- 埼玉県第1回大宮競輪開催(6日間)(東日本の競輪発祥の地)
- 1950年(昭和25年)5/1
- 関東甲信越静地区争覇競輪開催
- 1951年(昭和26年)8/10
- 第1回全国都道府県対抗競輪開催
- 1953年(昭和28年)5/10
- 関東甲信越静地区争覇競輪開催
- 1955年(昭和30年)8/21
- 大宮競輪場で第9回全国都道府県選抜争覇競輪開催
- 1967年(昭和42年)10/22
- 国民体育大会が埼玉県内で開催される(22日~26日)
- 1979年(昭和54年)11/20
- 第3コーナーに第8投票券発売所完成
- 1982年(昭和57年)3/25
- バックスタンド改築工事完了
- 1986年(昭和61年)3/20
- サービスセンター完成
- 1990年(平成2年)1/10
- メインスタンド改築工事完了
- 1994年(平成6年)1/9
- 1号スタンド改築工事完了
- 1995年(平成7年)2/28
- 選手宿舎新築及び管理棟改装工事完了
- 1996年(平成8年)3/13
- FAX情報サービス実施
- 1996年(平成8年)10/6
- 車番制導入
- 1997年(平成9年)5/1
- 大宮競輪及び西武園競輪のインターネットホームページ開設
- 1999年(平成11年)1/12
- 大宮競輪場・JR大宮駅間で無料ファンバスの運行開始
- 1999年(平成11年)4/5
- 枠番連勝複式及び車番連勝単式制導入
- 1999年(平成11年)11/16
- 全発売窓口で前売発売実施
- 1999年(平成11年)12/21
- サービスセンターマルチビジョンをリニューアル
- 2000年(平成12年)11/17
- ポイントカードサービスを開始
- 2002年(平成14年)1/8
- 「東日本発祥53周年大宮競輪」において倉茂記念杯創設
早朝前売投票所を開設
- 2002年(平成14年)4/3
- バックスタンド特別観覧席料金を値下げ(1,000円→500円)
- 2002年(平成14年)8/1
- 酒類発売開始
- 2002年(平成14年)10/4
- 全国共通ポイントカードサービスを開始
- 2002年(平成14年)12/28
- 投票機器更新工事完了。車番三連勝単式、車番三連勝複式及び拡大二連勝複式制導入。自動発売機69台設置。
- 2003年(平成15年)12/31
- 自転車競技新ルール(イエローライン新設)適用。
- 2004年(平成16年)3/29
- 大宮競輪場リニューアルオープン
- 2008年(平成20年)2/21
- F1、F2開催の12レース制導入
- 2010年(平成22年)8/25
- 重勝式勝者投票法(3重勝単勝式、5重勝単勝式、4重勝2車複式)導入
- 2011年(平成23年)2/13
- F2開催の概定番組等の変更(A級1・2班戦を7レース制から6レース制とし、これに伴いF2開催は1日11レースに変更、 A級チャレンジレースは7車立てに変更、競走距離は基本1,600m、発売賭式を3連単・3連複・2車単・2車複・ワイドの5賭式)
- 2012年(平成24年)9/5
- F1開催の概定番組等の変更(S級戦を6レース制から5レース制とし、これに伴いF1開催は1日11レース制に変更)
- 2013年(平成25年)4/6
- F2開催の概定番組等の変更(A級1・2班戦を6レース制から5レース制とし、これに伴いF2開催は1日10レース制に変更)