西武園競輪 70余年の歴史をご紹介
西武園けいりんには70年以上もの長い歴史があります。
- 西暦(和暦)月日
- 内容
- 1950年(昭和25年)5/24
- 村山競輪場完成
- 1950年(昭和25年)5/24
- 埼玉県営第1回村山競輪開催(6日間)
- 1954年(昭和29年)5/26
- 村山競輪場を西武園競輪場と改称
- 1958年(昭和33年)5/20
- 関東甲信越静地区争覇競輪開催
- 1963年(昭和38年)10/3
- 第20回全国都道府県選抜争覇競輪開催
- 1966年(昭和41年)2/17
- 第1回結核予防会総裁秩父宮妃殿下賜杯競輪開催
- 1967年(昭和42年)2/23
- 第2回結核予防会総裁秩父宮妃殿下賜杯競輪開催
- 1967年(昭和42年)10/22
- 国民体育大会が埼玉県内で開催される(22日~26日)
- 1967年(昭和42年)12/28
- 円形投票券発売所完成
- 1968年(昭和43年)2/22
- 第3回結核予防会総裁秩父宮妃殿下賜杯競輪開催
- 1969年(昭和44年)2/20
- 第4回結核予防会総裁秩父宮妃殿下賜杯競輪開催
- 1970年(昭和45年)2/26
- 第5回結核予防会総裁秩父宮妃殿下賜杯競輪開催
- 1970年(昭和45年)11/20
- 結核予防会総裁秩父宮妃殿下賜杯返上決める
- 1973年(昭和48年)2/25
- 初めて複勝式投票券発売機48窓開設
- 1973年(昭和48年)3/18
- 第26回全日本選手権特別競輪開催
- 1974年(昭和49年)2/14
- 第27回全日本選手権特別競輪開催
- 1994年(平成 6年)8/8
- メインスタンド改築、走路改修(400mバンク)工事完了
コインゲート式入場システム導入、24面マルチビジョン(サイクルシアター導入)、マルチフレックスシステム(発売・払戻機)導入に伴い、大宮-西武園相互払戻(全払戻窓口)実施マークカード式投票実施
自動音声案内システム導入(場内放送・テレホンサービス)
- 1996年(平成 8年)1/23
- 1・2コーナースタンド、4コーナースタンド改築工事完了、選手宿舎及び選手関連施設新築工事完了、全発売窓口でマークカード式投票実施
- 1996年(平成 8年)3/9
- FAX情報サービス実施
- 1996年(平成 8年)10/19
- 車番制導入
- 1997年(平成 9年)5/1
- 大宮競輪及び西武園競輪のインターネットホームページ開設
- 1997年(平成 9年)7/13
- 西武園競輪場-JR新秋津駅間で無料ファンバスの運行開始
- 1998年(平成10年)3/21~26
- 第51回日本選手権特別競輪開催
- 1999年(平成11年)4/23
- 枠番連勝複式及び車番連勝単式制導入
- 1999年(平成11年)12/10
- 全発売窓口で前売発売実施
- 2000年(平成12年)11/14
- 西武園競輪ポイントカードサービス開始
- 2002年(平成14年)4/11
- 特別観覧席料金を値下げ(2,000円→1,000円)
- 2002年(平成14年)7/29
- 酒類発売開始
- 2002年(平成14年)10/11
- 全国共通ポイントカードサービスを開始
- 2003年(平成15年)1/20
- 投票機器更新工事完了。車番三連勝単式、車番三連勝複式及び拡大二連勝複式制導入。自動発売機58台設置
- 2003年(平成15年)12/31
- 自転車競技新ルール(イエローライン新設)適用
- 2004年(平成16年)9/18~23
- 第47回オールスター競輪開催
- 2008年(平成20年)12/6~9
- 第24回全日本選抜競輪開催
- 2008年(平成20年)12/31
- F1、F2開催の12レース制導入
- 2010年(平成22年)8/9
- 重勝式勝者投票法(3重勝単勝式、5重勝単勝式、4重勝2車複式)導入
- 2011年(平成23年)1/8
- F2開催の概定番組等の変更(A級1・2班戦を7レース制から6レース制とし、これに伴いF2開催は1日11レースに変更、 A級チャレンジレースは7車立てに変更、競走距離は基本1,600m、発売賭式を3連単・3連複・2車単・2車複・ワイドの5賭式)
- 2012年(平成24年)7/3
- F1開催の概定番組等の変更(S級戦を6レース制から5レース制とし、これに伴いF1開催は1日11レース制に変更)
- 2013年(平成25年)4/1
- F2開催の概定番組等の変更(A級1・2班戦を6レース制から5レース制とし、これに伴いF2開催は1日10レース制に変更)
- 2017年(平成29年)1/8
- ミッドナイト競輪開催
- 2022年(令和4年)8/9~15
- 第65回オールスター競輪開催