栄光のレース

race

2023年8月20日
GI 第66回オールスター競輪

順位
優勝
2着
3着
名前年齢出身地タイム決まり手
眞杉 匠24栃木113期11.3捲り 
古性 優作32大阪100期11.2差し3 車身
武藤 龍生32埼玉98期11.4 3/4車身
払い戻し
2枠複 4=6630円 (3)
2枠単 6-4930円 (3)
3連複 5=6=93,430円 (12)
3連単 9-5-65,880円 (12)
2車複 5=9730円 (2)
2車単 9-51,010円 (2)
ワイド 5=9280円 (2)
ワイド 6=9530円 (6)
ワイド 5=61,250円 (19)

号砲が鳴ると
平原康多と古性優作が飛び出したが
内枠の平原が誘導員を追う。初手は、
吉田拓矢-眞杉匠-平原康多-武藤龍生の
長い関東勢が前団を占め、
以下は古性優作、清水裕友-山田庸平、
犬伏湧也-松本貴治の並び。

青板バックから吉田が誘導員との
車間を空けて後方を警戒。
4コーナーで犬伏が上昇するも
それをみて吉田が赤板から
誘導員を交わして先行態勢に入る。
吉田は超ハイペースで飛ばして
タテ長の隊形となるも
ジャンの4コーナーで
5番手の清水が反撃を開始。
清水に合わせて、1センターから
眞杉が番手まくりを敢行。
眞杉後位は平原と清水が絡んで
熾烈な併走となり
眞杉との車間が徐々に空いていく。
4コーナーを先頭で回った眞杉の
スピードは鈍ることなく、
そのまま後続を振り切ってのVでGI初制覇。
関東勢の後ろから2センターで
中のコースを突いて
古性が追撃するも2着まで。
3着には古性に捌かれながら
立て直して外を伸びた武藤が入った。
【KEIRIN.JP】

2022年8月15日
GI 第65回オールスター競輪

順位
優勝
2着
3着
名前年齢出身地タイム決まり手
脇本 雄太33福井94期10.8捲り 
松浦 悠士31広島98期11.3捲り3/4車輪
守澤 太志37秋田96期11.0 1/2車身
払い戻し
2枠複 2=61,040円 (3)
2枠単 6-21,310円 (4)
3連複 2=3=91,620円 (3)
3連単 9-2-34,720円 (11)
2車複 2=91,000円 (3)
2車単 9-21,210円 (4)
ワイド 2=9290円 (2)
ワイド 3=9290円 (3)
ワイド 2=3470円 (6)

号砲で古性優作が出て行って
正攻法の位置を確保し、
寺崎浩平-脇本雄太-古性の
近畿勢が前受け。
それぞれ単騎の4
松浦悠士、吉澤純平が続き、
新山響平-小松崎大地-
7守澤太志-成田和也の
長い北勢が後攻めとなって
周回を重ねる。
新山が上昇を開始したのは
青板2コーナーから。
すぐさま寺崎は誘導との
車間を切って突っ張る構えで
新山をけん制する。
両者は並んで赤板を経過した
瞬間にダッシュ。
瞬く間に隊列はバラけ、
“シビアにいく”の宣言通り
脇本-古性の内をすくった
松浦が寺崎の番手を奪い取る。
脇本が無理せず引いたため、
松浦の後ろには北勢がそっくり入る。
新山は寺崎を叩けなかったが、
先に内に降りた小松崎に
迎え入れられて3番手で出直す。
一方、脇本は7番手で
最後方に吉澤で打鐘を通過する。
そのまま寺崎が踏み上げていって、
新山、小松崎、脇本は
それぞれ前との車間が
空いてタテ長の
隊形となって最終ホーム。
1センターで車間が詰まるが、
新山も脇本も仕掛ける前に
松浦が2コーナー番手まくりで
勝負に出る。
新山以下は松浦に続き
バックで脇本が反撃を始める。
迫る脇本を、守澤が
2センター軽くけん制してから
小松崎の内のコースに入っていく。
新山、小松崎は動けないままで
押し切りを図った松浦を、
脇本が怒涛の伸びで逆転してみせた。
2着は松浦で、3着には松浦と
新山の間を鋭く突いた守澤が入る。
【KEIRIN.JP】

2021年4月18日
GIII 開設71周年記念西武園競輪 ゴールド・ウイング賞

順位
優勝
2着
3着
名前年齢出身地タイム決まり手
野口 裕史37千葉111期11.9逃げ 
岡村 潤42静岡86期11.8マーク1/4車輪
守澤 太志33秋田86期11.5 1/2車輪
払い戻し
2枠複 4=6410円 (2)
2枠単 4-6740円 (3)
3連複 4=5=93,280円 (9)
3連単 4-9-513,340円 (33)
2車複 4=91,450円 (4)
2車単 4-92,490円 (8)
ワイド 4=9940円 (15)
ワイド 4=5840円 (12)
ワイド 5=9550円 (5)

最終12レースで争われた決勝戦は、
赤板の2コーナー手前で主導権を握った野口裕史が、
別線に反撃の隙を与えず堂々の逃げ切り勝ち。
記念初優勝を無傷の4連勝で飾った。
再発走となったレースはやや見合ってから園田匠、
町田太我が誘導員を追い、町田-園田が前受け。
以下は村上義弘-高橋晋也-守澤太志-
宿口陽一-野口裕史-岡村潤-萩原孝之の並び。
赤板前から野口が上昇の気配を見せるが、
これを制して中団から踏んだ高橋が
ホーム過ぎで誘導員を下ろす。
先頭に立った高橋がペースを落とすと、
野口は打鐘前2コーナーからすんなり先頭に。
単騎の村上は南関ラインに乗り換える。
8番手になった町田は3コーナーから叩きに行くが
守澤のけん制で大きく外に膨らみ不発に。
2コーナーからは村上が先まくり。
タイミングがかぶった高橋は
村上に続く形からバックで持ち出すが、
野口のかかりの前に2人とも伸び切れない。
最後は岡村の追撃も振り切った野口が
無傷の4連勝で記念初制覇。
まくり不発の高橋マークから守澤が3着に強襲した。
【KEIRIN.JP】

2020年4月19日
GIII 開設70周年記念西武園競輪 ゴールド・ウイング賞

 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点により開催中止となりました。

2019年8月4日
GIII 開設69周年記念西武園競輪 ゴールド・ウイング賞

順位
優勝
2着
3着
名前年齢出身地タイム決まり手
平原 康多37埼玉87期11.0捲り 
佐藤 慎太郎42福島78期11.0マーク1車身1/2
和田 圭33宮城92期11.1 2車身
払い戻し
2枠複 1=3180円 (1)
2枠単 1-3240円 (1)
3連複 1=3=5400円 (1)
3連単 1-3-5600円 (1)
2車複 1=3190円 (1)
2車単 1-3240円 (1)
ワイド 1=3120円 (1)
ワイド 1=5350円 (3)
ワイド 3=5400円 (5)

2018年4月22日
GIII 開設68周年記念西武園競輪 ゴールド・ウイング賞

順位
優勝
2着
3着
名前年齢出身地タイム決まり手
和田 圭32宮城92期11.6差し 
井上 昌己38長崎86期11.3差し1/2車輪
新山 響平24青森107期11.8 1/2車身
払い戻し
2枠複 4=52,630円 (13)
2枠単 4-55,670円 (25)
3連複 4=6=743,210円 (74)
3連単 4-7-6555,710円 (481)
2車複 4=715,200円 (34)
2車単 4-744,330円 (69)
ワイド 4=73,520円 (34)
ワイド 4=62,350円 (28)
ワイド 6=73,610円 (35)

2017年4月25日
GIII 開設67周年記念西武園競輪 ゴールド・ウイング賞

順位
優勝
2着
3着
名前年齢出身地タイム決まり手
松谷 秀幸34神奈川96期11.8差し 
近藤 隆司33千葉90期11.7マーク1車輪
脇本 雄太28福井94期12.0 1/4車輪
払い戻し
2枠複 3=42,990円 (13)
2枠単 3-45,990円 (24)
3連複 3=4=724,160円 (50)
3連単 3-4-7224,440円 (298)
2車複 3=45,950円 (17)
2車単 3-415,310円 (38)
ワイド 3=42,110円 (24)
ワイド 3=71,850円 (22)
ワイド 4=72,900円 (28)

2016年4月24日
GIII 開設66周年記念西武園競輪 ゴールド・ウイング賞

順位
優勝
2着
3着
名前年齢出身地タイム決まり手
藤田 竜矢36埼玉88期11.5差し 
芦澤 大輔34茨城90期11.4マーク3/4車輪
平原 康多33埼玉87期11.6 1/4車輪
払い戻し
2枠複 4=51,970円 (8)
2枠単 5-43,120円 (13)
3連複 2=5=6730円 (1)
3連単 6-5-210,260円 (34)
2車複 5=63,540円 (13)
2車単 6-55,870円 (20)
ワイド 5=6650円 (9)
ワイド 2=6250円 (2)
ワイド 2=5320円 (3)

2015年4月12日
GIII 開設65周年記念西武園競輪 ゴールド・ウイング賞

順位
優勝
2着
3着
名前年齢出身地タイム決まり手
武田 豊樹41茨城88期11.3差し 
平原 康多32埼玉87期11.4捲り1/4車輪
岩津 裕介33岡山87期11.5 1/2車身
払い戻し
2枠複 1=2150円 (1)
2枠単 1-2410円 (2)
3連複 1=2=3760円 (2)
3連単 1-2-32,250円 (5)
2車複 1=2150円 (1)
2車単 1-2410円 (2)
ワイド 1=2130円 (1)
ワイド 1=3550円 (7)
ワイド 2=3510円 (4)

2014年4月8日
GIII 開設64周年記念西武園競輪 ゴールド・ウイング賞

順位
優勝
2着
3着
名前年齢出身地タイム決まり手
山崎 芳仁35福島88期11.3捲り 
平原 康多33埼玉87期11.2差し1/8車輪
池田 勇人31埼玉90期11.4 1/4車輪
払い戻し
2枠複 3=6920円 (5)
2枠単 3-62,300円 (9)
3連複 1=3=92,550円 (8)
3連単 3-9-118,650円 (64)
2車複 3=91,100円 (5)
2車単 3-92,650円 (9)
ワイド 3=9430円 (6)
ワイド 1=31,310円 (18)
ワイド 1=9390円 (4)

2013年4月21日
GIII 開設63周年記念西武園競輪 ゴールド・ウイング賞

順位
優勝
2着
3着
名前年齢出身地タイム決まり手
萩原 孝之35静岡80期11.7差し 
岡田 征陽33東京85期11.6差し3/4車身
芦澤 大輔31茨城90期11.5 3/4車輪
払い戻し
2枠複 2=52,490円 (9)
2枠単 5-28,610円 (24)
3連複 2=7=94,390円 (16)
3連単 7-2-968,890円 (156)
2車複 2=74,220円 (14)
2車単 7-215,600円 (34)
ワイド 2=7720円 (8)
ワイド 7=91,260円 (15)
ワイド 2=9420円 (5)

打鐘から藤田選手との先行争いを制した村上選手の番手に萩原選手がつける。
最終直線、番手の萩原選手が鋭く伸びて1着でゴールイン!
2着、3着は藤田選手の番手についた岡田選手と芦澤選手が直線するどく伸びて入着。

2012年6月5日
GIII 開設62周年記念西武園競輪 ゴールド・ウイング賞

順位
優勝
2着
3着
名前年齢出身地タイム決まり手
武田 豊樹38茨城88期11.6捲り 
中村 浩士34千葉79期11.7差し1車身1/2
宗景 祐樹36栃木84期11.6 1車身1/2
払い戻し
2枠複 3=53,170円 (10)
2枠単 3-54,190円(16)
3連複 3=5=716,050円 (42)
3連単 3-7-577,070円 (159)
2車複 3=73,750円 (9)
2車単 3-75,350円 (15)
ワイド 3=7800円 (12)
ワイド 3=5620円 (8)
ワイド 5=71,830円 (23)

打鐘から上野選手が先行し、武田選手は最終ホーム6番手の位置
2コーナー、吉本選手の捲くりをブロックした松谷選手が番手捲くりを打つが、さらにその外から武田選手の捲くりが炸裂!
3コーナーで松谷選手をとらえた武田選手がそのまま1着でゴールイン!
2着は武田選手の番手に飛びついた中村選手、3着は3番手追走の宗景選手が入着。

2010年4月27日
GIII 開設60周年記念西武園競輪 ゴールド・ウイング賞

順位
優勝
2着
3着
名前年齢出身地タイム決まり手
平原 康多27埼玉87期11.7捲り 
山口 幸二41岐阜62期12.0差し3/4車身
岩津 裕介28岡山87期11.7 3/4車輪
払い戻し
2枠複 1=51,880円 (6)
2枠単 1-52,510円 (8)
3連複 1=7=92,030円 (5)
3連単 1-7-913,390円 (37)
2車複 1=73,190円 (12)
2車単 1-73,370円 (11)
ワイド 1=7670円 (9)
ワイド 1=9180円 (1)
ワイド 7=91,100円 (15)

最終バックで8番手の平原が一気に上がり、3角で捲くりきりそのまま押し切ってゴール。
2着には中を割って伸びてきた山口が、3着には岩津が飛び込んだ。

2009年4月28日
GIII 開設59周年記念西武園競輪 ゴールド・ウイング賞

順位
優勝
2着
3着
名前年齢出身地タイム決まり手
平原 康多26埼玉87期11.4捲り 
紫原 政文41福岡61期10.8差し1車輪
武田 豊樹35茨城88期11.3 タイヤ差
払い戻し
2枠複 3=41,220円 (7)
2枠単 4-32,550円(13)
3連複 3=5=93,400円 (10)
3連単 5-3-912,520円 (33)
2車複 3=51,630円 (8)
2車単 5-32,580円 (9)
ワイド 3=5470円 (5)
ワイド 5=9400円 (3)
ワイド 3=9890円 (14)

打鐘で坂本が先行すると、小嶋と平原が並走で前に出るが、最終ホームで小嶋が前に出て平原は3番手に。2角から3番手につけていた平原が豪快な捲くりを放ち、4角で先頭に立つとそのままゴール。
2着には中を割って伸びてきた紫原が、3着には平原の3番手から武田が飛び込んだ。

2008年12月9日
GI 第24回読売新聞社杯 全日本選抜競輪

順位
優勝
2着
3着
名前年齢出身地タイム決まり手
三宅 伸39岡山64期11.4差し 
石丸 寛之34岡山76期11.5捲り1/2車輪
海老根 恵太31千葉86期11.7 2車身
払い戻し
2枠複 4=6780円 (4)
2枠単 4-61,320円 (4)
3連複 4=6=86,180円 (29)
3連単 4-8-640,140円 (138)
2車複 4=81,840円 (7)
2車単 4-84,460円 (15)
ワイド 4=8930円(15)
ワイド 4=62,050円 (34)
ワイド 6=81,810円 (29)

最終バックで石丸の豪快な捲くりが決まり、最後の直線で三宅が差して岡山ワンツー!
20年目で初のGIを制覇した三宅。3着は千葉の海老根が入った。

2007年4月29日
GIII 開設57周年記念西武園競輪 ゴールド・ウイング賞

順位
優勝
2着
3着
名前年齢出身地タイム決まり手
手島 慶介32群馬75期11.5捲り 
志智 俊夫34岐阜70期11.3差し1車輪
内田 慶26栃木87期11.4 1車輪
払い戻し
2枠複 4=51,580円 (10)
2枠単 5-42,630円 (14)
3連複 5=7=99,540円 (42)
3連単 7-5-971,880円 (272)
2車複 5=74,800円 (22)
2車単 7-59,120円 (40)
ワイド 5=71,270円 (19)
ワイド 7=9510円 (5)
ワイド 5=92,940円 (36)

打鐘で新田が園田を抑え、そのまま最終ホームから先行するも2角から3番手につけていた手島が豪快な捲くりを放ち、3角で捲くりきりそのまま押し切ってゴール。
外強襲した志智が2着に流れ込み、手島の捲くりに乗った内田が3着。佐藤は志智についていくも、見せ場なく4着。

2006年4月18日
GIII 開設56周年記念西武園競輪 ゴールド・ウイング賞

順位
優勝
2着
3着
名前年齢出身地タイム決まり手
大塚 健一郎28大分82期11.4差し 
兵藤 一也27群馬82期11.6差し1/2車輪
武田 豊樹32茨城88期11.7 1/2車身
払い戻し
2枠複 1=6660円 (3)
2枠単 1-62,640円 (10)
3連複 1=2=9660円 (1)
3連単 1-9-27,540円 (16)
2車複 1=9700円 (2)
2車単 1-92,640円 (10)
ワイド 1=9310円 (2)
ワイド 1=2490円 (5)
ワイド 2=9240円 (1)

打鐘前から齋藤が石毛を押さえて先行体勢。
しかし最終回で武田が一気に出て先行、2番手兵藤と3番手大塚が続く。
第2コーナー付近で5番手から切り替えた岡部がそれを捲ろうとするも届かず。
武田のラインはそのままにゴール直前で外から兵藤が差し込むかに見えたが、その間を割って抜け出した大塚が優勝を飾った。

2005年11月10日、11日
日韓親善競輪 エキジビションレースが行われました。

2005年4月19日
GIII 開設55周年記念西武園競輪 ゴールド・ウイング賞争奪戦

順位
優勝
2着
3着
名前年齢出身地タイム決まり手
武田 豊樹31茨城88期11.7逃げ 
兵藤 一也26群馬82期11.6マーク1/2車身
小倉 竜二29徳島77期11.1 3/4車輪
払い戻し
2枠複 2=5270円 (1)
2枠単 2-5420円 (1)
3連複 2=7=9760円 (1)
3連単 2-7-91,560円 (1)
2車複 2=7260円 (1)
2車単 2-7430円 (1)
ワイド 2=7200円 (1)
ワイド 2=9380円 (4)
ワイド 7=9330円 (2)

打鐘前から一気に主導権を取った武田がゴールまで風を切って逃げ切り優勝を決めた。吉岡が5番手から捲くるも届かず、武田の番手についた兵藤が2着に残り、ゴール前追い上げた小倉が3着に入着した。

2004年9月23日
GI 第47回オールスター競輪

順位
優勝
2着
3着
名前年齢出身地タイム決まり手
神山 雄一郎36栃木61期11.4差し 
後閑 信一34群馬65期11.3差し1/4車輪
市田 佳寿浩29福井76期11.6 3/4車輪
払い戻し
2枠複 2=5760円 (3)
2枠単 2-51,340円 (5)
3連複 2=3=71,860円 (3)
3連単 2-7-36,150円 (9)
2車複 2=7780円 (3)
2車単 2-71,370円 (3)
ワイド 2=7400円 (4)
ワイド 2=3590円 (7)
ワイド 3=71,050円 (18)

打鍾で前を切った榊枝輝文を稲垣裕之がすぐに抜いて先行体制。3番手を神山雄一郎がすんなり取りきる。バックから伏見俊昭が捲くりを見せるが神山がブロック。3角で市田佳寿浩が番手捲くりを打つも、車間を切っていた神山が直線追い込み優勝。番手後閑も直線鋭く中を割るも届かず2着。

2003年4月15日
GIII 西武園競輪場開設53周年記念 競輪大賞決定戦

順位
優勝
2着
3着
名前年齢出身地タイム決まり手
有坂 直樹33秋田64期11.6差し 
金古 将人31福島67期11.8捲り3/4車身
佐々木 則幸26高知79期12.1 2車身
払い戻し
2枠複 3=4950円 (4)
2枠単 4-32,080円 (8)
3連複 3=4=74,080円 (15)
3連単 4-3-732,600円 (100)
2車複 3=41,980円 (7)
2車単 4-35,390円 (20)
ワイド 3=41,120円 (14)
ワイド 4=71,190円 (17)
ワイド 3=7740円 (9)

打鐘過ぎから佐々木則幸が主導権。山田裕仁の捲くりに併せて金古将人がバック手前から捲る。 山田は不発に終わり、捲くりきった金古マークの有坂直樹が直線差しきって優勝。

2002年4月28日
GIII 西武園競輪場開設52周年記念

順位
優勝
2着
3着
名前年齢出身地タイム決まり手
神山 雄一郎34栃木61期11.6捲り 
高橋 光宏39群馬56期11.5差し1/2車身
近藤 修康30岡山67期11.7 3/4車身
払い戻し
2枠複 3=6300円 (1)
2車単 3-9470円 (1)

HSで前に出た横田努の番手を金古将人がタイミング良くとりきったが、一旦引いた神山雄一郎が外から発進。マークの高橋光宏が神山と離れたが内々を突いて2着。早めに捲った神山が勢いで押し切り結果的にスジ車券で決まった。

2001年4月16日
GIII 西武園競輪場開設51周年記念 前節

順位
優勝
2着
3着
名前年齢出身地タイム決まり手
太田 真一25埼玉75期11.8逃げ 
山田 裕仁32岐阜61期11.5捲り1/2車身
北野 武史28石川78期11.5 3/4車身
払い戻し
2枠複 2=4400円 (1)
2車単 5-21,240円 (3)

打鍾過ぎに先行体制になった太田真一後位を幸田光博と小野俊之で競り合う。1センターから絶好のタイミングで山田裕仁が捲くりを打つが、3角から二の足を使った太田ともがき合い、太田が地元記念初制覇。

2001年4月29日
GIII 西武園競輪場開設51周年記念 後節

順位
優勝
2着
3着
名前年齢出身地タイム決まり手
伊藤 保文29京都71期11.3捲り 
星島 太30岡山66期11.2差し2車身
吉岡 稔真30福岡65期11.3 1車輪
払い戻し
2枠複 2=35,050円 (13)
2車単 3-210,180円 (26)

館秦守の先行体制から中団の伊藤保文が捲くり切ると、伊藤マークの大井啓世と一丸安貴が接触し、一丸らが落車。2着入線の大井は失格となり、吉岡稔真を差した星島太が2着に。

2000年4月23日
GIII 西武園競輪場開設50周年記念 前節

順位
優勝
2着
3着
名前年齢出身地タイム決まり手
堤 洋24徳島75期11.3捲り 
村上 義弘25京都73期11.8逃げ1/2車輪
渡邉 泰夫31大阪62期11.6 1/2車輪
払い戻し
2枠複 2=52,810円 (11)
2車単 7-29,250円 (43)

村上義弘の先行逃げ切りかと思われたが、3角過ぎに中団から捲くり追い込んだ堤洋が直線強襲!

2000年4月30日
GIII 西武園競輪場開設50周年記念 後節

順位
優勝
2着
3着
名前年齢出身地タイム決まり手
三宅 伸30岡山64期11.6捲り 
児玉 広志30香川66期11.6マーク1/2車輪
茂木 和臣31埼玉63期11.7 2車身
払い戻し
2枠複 2=3860円 (4)
2車単 3-21,970円 (10)

中村美千隆・山内大作の先行争いを、8番手から大捲くりを放った三宅伸が優勝!中村3番手から切り替えた児玉広志がゴール前接近するも届かず2着。

1999年4月25日
GIII 西武園競輪場開設49周年記念 前節

順位
優勝
2着
3着
名前年齢出身地タイム決まり手
佐々木 龍也33神奈川57期11.4差し 
齋藤 登志信26山形80期11.5捲り1/8車輪
山口 幸二30岐阜62期11.3 1/2車身
払い戻し
2枠複 3=41,220円 (7)
2車単 3-51,900円 (8)

齋藤英昭を捲った齋藤登志信を佐々木龍也が直線追い込む!

1999年4月29日
GIII 西武園競輪場開設49周年記念 後節

順位
優勝
2着
3着
名前年齢出身地タイム決まり手
有坂 直樹29秋田64期11.9捲り 
吉岡 稔真28福岡65期11.9捲り3/4車身
平田 崇昭33福岡55期11.7 3/4車輪
払い戻し
2枠複 1=5>1,190円 (6)
2車単 6-122,150円 (51)

小嶋ライン3番手の有坂直樹が、吉岡稔真の猛攻に併せ、自力捲くり!