山口みのりの前検日検車レポート 9.27
明日、9月28日から西武園競輪では 第57回日刊スポーツ新聞社杯争奪戦(F1)が行われます。
今節は山口みのりさんが西武園の前検日インタビューに行ってきました。
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初日 11R 3番 脇本 雄太選手(福井・94期)
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初日 11R 6番 池田 勇人選手(埼玉・90期)
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初日 10R 2番 近藤 隆司選手(千葉・90期)
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初日 6R 2番 小橋 秀幸選手(青森・85期)
コンスタントに決勝に乗っている小橋選手。
「特別なことはしていないが、怪我がないのが一番かもしれないですね。」
と話していました。
戦法も、メンバーによって自力で動いたり番手戦だったりしていますが、
「次回S級へむけてですね。
脚がないと上では戦っていけないので、その辺りは意識しています。」
とのこと。
西武園はあまり走ったことがないそうですが、
400バンクでも丸いので、前々にいるように、したいということです。
「レインボーカップも視野に入れている。
今はギリギリの所にいるので、今回は最低でも連に絡んでいきたいです。」
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初日 6R 3番 小沼 良選手(埼玉・68期)
7月8月の連続優勝から直近2開催で決勝に進んでいますが、
特に変わらず、いつもと同じ練習をしているそうです。
地元西武園は、嫌いでは無いそうですが、
地元ならではの緊張はやはりあるそう。
前走の弥彦は追加配分。
「雨で練習が出来なかったので不安だったけど、決勝に乗れたので感じは良い。
その後、少し空いたので練習もしっかり出来ました。
まずは決勝へ乗ることを目標に、決勝に乗れたら地元優勝を目指します。」
リポーター：山口みのり